USER'S VOICE

導入事例インタビュー

05群馬県・伊香保温泉
福一

総残室数の可視化で、販売スピードがアップしました

当館がリンカーンを導入したのは09年6月。「これからの時代、ネット集客が主流となり、個人客が伸びるのは必定。いち早く対応するためにはリンカーンが必要だろう」と、社長自らの決断でした。 当時、予約課ではTL-Xが現役。新システムに戸惑いの声も多かったのですが、使い慣れるに従って、徐々にそのポテンシャルを実感し始めました。なかでも旅行会社とネット販売の残室数と販売数を同一画面で確認できる点は、実動向がつかみやすく、スタッフの部屋の出し入れが格段にアクティブになりました。可視化することでこれほど販売スピードが上がるとは正直驚きですね。 以前は旅行会社はTL-Xで予約課の担当、ネット販売はネットプロモーション担当からアウトソースでサイトコントロールやプラン造成をしており、お互いの動向を把握できていませんでした。特にネット販売は直前の余剰残室を割振る程度の扱いだったのですが、リンカーン導入後は社内の意識も大きく変化。全社でネット販売に対して明確な目標を定めるまでになりました。現在は旅行会社もネット販売も残室は全て予約課でハンドリングしていますが、その成果は実績にも表れています。導入直後は夏休みという追い風もありましたが、それ以後もネット販売を中心に好調に推移しています。 他に、統計データの役割も大きいですね。よく活用しているのは、販売先実績・販売店別実績・プラン別実績です。今ではこれに基づいて長・中・短期それぞれの商品造成や販売促進を行っています。ネット販売は思いついたら即実行できるのが利点ですから、ネットプロモーションという仕事柄、もうこの機能は手放せません。もちろん実績はホテルシステム(PMS)からも出せますが、帳票形式のため誰でもすぐ使えるというものではないのです。 生データをさらに加工する手間が必要ですし、気をつけても作成者によって指標や形式にばらつきが出てしまうことも。しかしリンカーンの統計データはボタンを押すだけでグラフや図表の形式で出力されます。旅行会社もネット販売も同指標で比較できるので信頼感は絶大です。 景気低迷の昨今、コストは引き締めつつも利益を最大にしていかなければなりませんが、それにはバックヤードを担う我々がマルチタスクな人材になることが急務。リンカーン導入によってその流れが予想以上に早く現実になりそうです。今後も人材育成に取り組むとともに、未知の機能を習得していきたいですね。

CHECK!! こんな活用法も!
  • 福一様は、諧暢楼様分も合わせてご利用のリンカーンは2台、2施設管理をしているそうです。予約課は1ヶ所ですが、フロントが2ヶ所となり、行き来も2~3分かかってしまうため、インターネット環境さえあれば、どこでも利用できるASPの利点を大いにご活用いただいております。今では、繁忙期の電話対応でもお客様をお待たせすることなく、スムーズにご案内できるようになった他、スタッフ間での業務振分けや引継も簡単に行えるため、業務効率が向上。フロント混雑時には予約課スタッフもヘルプに入り接客を行っているそうです。
システム運用図

システム運用図

システム運用図

群馬・伊香保温泉 福一

群馬県渋川市伊香保町伊香保甲8
TEL.0279-20-3000 http://www.fukuichi.jp/
客室総数:83室

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